2019年のスタートは 「芝東照宮」初詣
ニュースコラム東京発
新年あけましておめでとうございます。
平成31年1月4日(金)快晴!
2019年中央建設のスタートは芝公園にある「芝東照宮」への初詣から始まりました。
毎月のボランティア活動「クリーン&グリーン活動」でも通い慣れた芝公園の中。
都心のオアシスにひっそりとたたずむ小さなお社。
手水舎に落ちるしずくの音が際立つ静寂の中、
ここはほんとに「東京」の「港区」なのかと思うくらいの厳かな雰囲気に身が引き締まる思いです。
小さいながらも色鮮やかな朱色は日光東照宮を彷彿とさせる力強さを感じる社殿です。
久能山、日光、上野、と並び四大東照宮と呼ばれる「芝東照宮」の御祭神は「徳川家康公」。
長らく続いた戦国乱世を終わらせて日本の国に天下泰平をもたらせた大将軍。文句なしの日本のトップヒーローです。
その「寿像」は家光公が植えたとされる御神木の大銀杏とともに第二次世界大戦でも焼失を免れた強運を持ち、
勝負運、出世運、災厄除けにとその御利益も最強のまさに都内屈指のパワースポットです。
平成最後の年である2019年は同時に新しい時代の幕開けの年でもあります。
中央建設にとっても新たな幕開けの年、更なる飛躍の年となりますよう邁進いたします。
皆様今年もよろしくお願い申し上げます!